コンピュータサービス技能評価試験

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コンピュータサービス技能評価試験とは

本試験は、コンピュータを活用した各種のサービス(データ処理・情報処理)を行う方の能力を評価する試験です

 これにより、技能習得意欲を増進させるとともに、社会一般の評価を高め、この業務に従事する人々の社会的・経済的地位の向上を図ることを目的としています。
 試験は、毎年全国で約10万人が受験する試験であり、職業能力開発促進法に基づいて設立された中央職業能力開発協会と群馬県職業能力開発協会が共同で実施するもので、パソコン操作に関する能力や技能が一定水準に達しているかどうかの評価を行い、合格者にはそれぞれ部門ごとに「技士」の称号が与えられます。

取得のメリット

 企業からの信用を保証し、その分野におけるスペシャリストであることが公的に証明されます。
 社会の高度化・複雑化に伴い、企業でもその職務が専門家・多様化し、その進行の度合いが深まってきている今、あなたの存在を一段とアピールするために、あなたの磨いた知識やスキルを十分に発揮し、確かなステップアップを図ってはいかがですか。

パンフレットをPDFでご覧になれます
平成29年度受験案内 平成29年度受験案内

試験科目

 

ワープロ部門(Word)

試験は、実際にワープロを操作して文書作成等をする実技試験と、1級のみワープロの知識を問う筆記試験を行います。
等級 試験の内容 時間 称号
1級 実技 レイアウト図に基づき、表作成・オブジェクト作成・編集を含め、入力文字数約1100字の文書を作成する。
与えられたデータをもとに、オブジェクトの作成、編集、校正を行う。
作成した文書に、表紙・目次・ハイパーリンクの設定を含め、文書ファイルに編集する。
60分 1級ワープロ技士
筆記 4肢択一により、漢字、ビジネス文書、ハード・ソフトウェア、ネットワークと情報活用等に関する知識について問う。 20分
2級 実技 約500字の単純文字入力を行う。入力文字数約550字、表作成、編集を含む文書を作成する。
与えられたデータをもとに、オブジェクトの作成、段組みを含む編集、校正を行う。
60分 2級ワープロ技士
3級 実技 約350字の単純文字入力を行う。
入力文字数約300字、表作成、編集を含むビジネス文書を作成する。
与えられたデータ(表を含むビジネス文書)をもとに、編集、校正を行う。
50分 3級ワープロ技士

表計算部門(Excel)

試験は、実際に表計算ソフトを使って、データ集計解析処理を行う実技試験と、1級のみ表計算ソフトの機能、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークと情報活用等に関する知識を問う筆記試験を行います。
等級 試験の内容 時間 称号
1級 実技 与えられた「テーマの想定要件・データ」をもとに、ワークシート設定、画像貼付け、フォーム設定、入力規則設定、条件付き書式設定、マクロ設定を行い、検索フォームを完成する。
与えられた「テーマの想定要件・データ」をもとに、設定・変換、集計を行い、2種類のグラフを作成し、2種類の形式でデータを保存する。
90分 1級表計算技士
筆記 4肢択一により、表計算ソフトの機能、ハード・ソフトウェア、ネットワークと情報活用等に関する知識について問う。 20分
2級 実技 与えられたデータをもとに、数式修正、装飾、書式の貼付け、条件付き書式の設定を行う。
名前定義、表示設定、関数設定、抽出、集計を行う。
複数範囲選択により、グラフを作成する。
60分 2級表計算技士
3級 実技 入力したデータに基づき、関数式・計算式を設定し、装飾を施した上で表を完成する。
与えられたデータをもとに、表の装飾、編集を行う。
与えられたデータをもとに、1範囲選択により、1種類のグラフを作成する。
45分 3級表計算技士

その他

群馬県職業能力開発協会で開催される試験に加え、中央職業能力開発協会では、下記の試験も行っています。
 ・情報セキュリティ部門

詳細は中央職業能力開発協会のページをご覧ください。

試験日程

受付期間
(午前9時~午後5時)
試験日 合格発表
(受験者宛てに通知します)
平成29年8月14日(月)
    ~9月1日(金)
平成29年9月16日(土) 平成29年10月20日(木)

受験資格

受験資格には特に制限はありませんので、どなたでも受験することができます。

受験手数料

等級 部門名
ワープロ 表計算
1級 7,820円 7,820円
2級 6,580円 6,580円
3級 5,250円 5,250円

ソフトウェア

原則的に下記のソフトウェアで受験していただきます。
パソコン・ソフトは持ち込みを原則とします。
ワープロ部門 WORD2010
表計算部門 EXCEL2010

試験会場

会場は当協会で決めさせていただきます。(予定:群馬県伊勢崎市)

オン・デマンド方式試験について

事業所・学校等で受験希望者が10名以上まとまった場合、5月から3月までの自由な日に試験を実施するオン・デマンド方式が可能です。
原則として、
 (1)受験会場(会議室・教室等)を提供できること。
 (2)パソコンを受験者に準備できること(持ち込み可能)
が条件となります。
日時は自由に設定できます。(土・日、就業時間後、終業時間後等)
詳しくは当協会までお問い合わせください。

試験申込み注意事項

  • 事務局に直接申請される方は、事務局までご連絡下さい。
    申請書と手数料振込用紙をお送りいたします。受験手数料は郵便局へ振り込みいただきます。
    受領書(領収書)は大切に保管しておいて下さい。
    手数料を振込後、受験申請書を受付締切日までに協会宛に郵送(締切当日必着)もしくは直接事務局に提出して下さい。手数料の入金が確認できない場合は受験できません。
  • 受験申請書には裏面の【記入上の注意】をよく読み、ボールペン等を使って楷書で正確に記入して下さい。
    なお、事務局へ申請する場合、申請書には、写真を1枚(4cm×3cm)を添付して下さい。
  • 申請手続き処理後に、一斉に受験票を郵送します。
  • 申込み手続き後は、いかなる理由があっても受験手数料の返還はいたしません。

受験情報サイト

・実際の実技試験はこのような形で出題されます
 試験問題概要・出題範囲 (中央職業能力開発協会)

・試験制度の詳細や最新パンフレット、活用事例はこちらをご覧ください
 コンピュータサービス技能評価試験(CS試験) (中央職業能力開発協会)
 

試験問題集

コンピュータサービス技能評価試験練習問題集(中央職業能力開発協会 編集・発行)
 ・ワープロ部門(Word/一太郎編)練習問題集(A4版)
 ・表計算部門(Excel/Windows編)練習問題集(A4版)

コンピュータサービス技能評価試験受験対策練習問題集(九州文化出版発行)

※当協会に見本はございますが、ご購入は直接発売元のホームページへお申し込みください。

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